好きなものは好きっていう。

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天井席の魅力と楽しみ方〜天井席を愛する私の母より〜

みなさんはチケットが届いて40.41ゲートの文字が見え『天井席』と分かった時、どんな気持ちになりますか?

大体のオタク心理としては悔しさのあまり「くそぅ」と叫び、頭を手を足を何処かに打ち付けたくなりますよね。
ですが私の母は違います、その逆です。



「わっ!!40ゲートじゃん♡」

私は初めは耳を疑いました。何言っているのだと、この人は私より遥かに長いファン人生を歩んでいるはずなのに40ゲートの言葉が意味する場所も知らないのかと。

「それ……天井席だよ、ね?」

知らないのだとしたら心に負担を与えないようにと控えめに母へ言葉を投げかけると『え、そうだけど?』と不思議そうな顔を向けてきました。

いや不思議なのは!こっちの気持ち!!



母が言うにはファンサを貰ったり銀テを貰うことを目的としない場合は天井席も悪くないとのこと。そこで私は一緒に参戦した時に魅力を教えてもらう事にしました。

また実際参戦した私流天井席の楽しみ方を最後に書かせて頂きます。




【 天井席の魅力 】


その1
席の段角度が急なため視界が超クリア。コンサート中盤でありがちな前後席での「見える見えない」の睨み合いがない平和な空間であること。


その2
当日の持ち物量の軽減。
団扇いりません、タオル演出がないグループの場合はペンライトだけあれば十分に楽しめます。


その3
ファンの奇声や騒音がない。
「こっち向いて!」の大声や特効の爆音や周りの団扇、ペンライトの出し入れのガサガサなどはほぼありません。邪魔されずにコンサートに集中できます。


その4
参戦するにあたりプレッシャーがない。
何故なら「絶対銀テとらなきゃ……」「ファンサ貰うぞ……」そんな気合や緊張が要らないからです。


その5
見たい場所や人、場面を見たいだけ見れる。
「あ〜あっちサイド行っちゃったよ〜」「THE お尻」こんなことも回避することができます。双眼鏡で自分の見たいところを追えます。少し良い双眼鏡であれば自担の汗や他メンバーと話す様子など下の席では見落としがちな部分までも見ることができます。双眼鏡ごしに目が合うことも!


その6
彼等から心を傷つけられない。
『神席』と言われる場所はジャニタレと目が合うことがあります。明らかに無視されたり、目が合ったのに可愛い子の方に行ってしまった時の悲しみ。場合によってはコンサート中でも一気に冷静に落ち込んだりします。彼等達はそんな事を思っていなかったとしても母世代になると「おばさんだからって嫌がられたらイヤだから」と思ったりもする人もいるみたいです。



【天井席の楽しみ方】

◎母世代の場合→親ぶる
あ、あの子うちの息子なんですぅ〜ふふ
こんなに沢山の人を……ぅくっ。(涙ふきふき)
大人になったね……昔はあんなだったのにね……?
と頭の中で連想し目を細めゆったりと体を音楽に乗せ『私が母親です』という設定を楽しむ。


◎私世代の場合→彼女ぶる
彼はこんなに沢山のファンの方々に支えられてるんだな〜凄いなぁ♡♡でも少し遠い世界の人間なんだなって思っちゃった…ぐすん
なーんて少しおセンチになってみたり、遠慮がちに小さく手を振ってみたりして『実は彼女なんです』という設定を楽しむ。



これからキスマイやJUMPの東京公演が続きますね!どんな席でも大好きな彼が同じ空間にいます!!!センターもアリーナもスタンドもどんな席でも考え方によってはそれぞれ色んな楽しみ方があり、楽しめるということです。


皆さんもこの夏の現場で大好きな彼と思い出になる素敵な時間を過ごせますように♡♡